先日、このブログで取り上げたドキュメンタリー映画「南京 引き裂かれた記憶」(武田倫和監督)の公開が今日11月14日に東京渋谷の映画館UPLINK Xで始まりました(12月4日まで)。この映画にさらに「チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道」(ロジャー・スポティスウッド監督)、「アイリス・チャン」(ビル・スパヒック、アン・ピック監督)、「Nanking」(ビル・グッテンタグ、ダン・スターマン監督)を加えた計4本の、いずれもすでにこのブログで触れた作品を一堂に集めて上映する「南京・史実を守る映画祭」という催しが12月13日(日)に東京の世田谷区民会館大ホールで開かれるとの情報を耳にしました。上映時間や料金などの詳しい情報は映画祭のホームページをご覧ください。
南京・史実を守る映画祭 2009http://jijitu.com/filmfestival2009/
水島監督の言う「情報戦争」の勝敗を考える上で、メディアの報道の仕方は重要な要因ではありますが、やはり最終的には皆さんが映画を見比べて、自分の目で判断するのが一番だと思います。そうした見方に立つと、南京事件関係の映画が1度に4本も見られる今回の催しは貴重な機会といえるでしょう。
さて、このブログの最大の関心事である「南京の真実」にも新しい動きがありました。11月11日付でスタッフブログに更新がありました。
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2009/11/_h21111.html
これによると、第2部は「現在のところ、来年初め頃の完成を目指しており、春以降に公開となる予定」だそうです。 手持ちの過去の報道がもう切れてしまったので、第2部の完成・公開とそれに伴う海外メディアの報道が待たれるところです。